[きりくのコンサートを]見逃してしまえば、失うものがどれだけ大きいか、気がつくことは決してないでしょう。
どこをどうとっても、信じられない。妻には、昨晩コンサートに出かける前に、もし行きそこなうようなことがあれば、感謝祭の休日でアイダホに向かう途中ででもポートランドまで車を飛ばしてきりくを見に行くぞ、と言いました。彼女はそれには乗り気ではなかったんですが。
コンサートが終わったあと、回り道してでも見に行く価値はあるわ、と言われました。とにかく、あっと驚くような出来事です。・・・まだ仰天しています。
2007年11月20日
ジム・アッチソン(カリフォルニア州サン・ラファエル)
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| 2007年アメリカツアー
2007年11月19日
マーク・アンダーセン【インターナショナル・アーティスツ】
きりくのコンサートは、音楽という芸術はまさにこうあるべきだというもので、集まった観客は、音楽的に考えられる最高のクォリティを持ったプログラムでもてなされました。もし、アメリカのハンドベルアンサンブルが彼らのように、あれだけの音楽性を持ち、統制の取れた演奏ができたなら、ハンドベルはアメリカのオーケストラとも対等に渡り合え、オーケストラにつく観客をも思いのままにすることでしょう。私としては、きりくのコンサートが、ハンドベルの世界ではそうお目にかかれないほどの高いところにあり、「最高」と喧伝されている団体でさえ、アメリカのハンドベルアンサンブルではどれを引き合いに出しても彼らと肩を並べるところまではいっていない、とだけ申し上げておくことにしましょう。きりくは音楽的に最も鋭いところに命中しています。自分自身をハンドベルのアーティストと呼びたいという希望を持つ人々すべてにとって、灯台となるべき存在です。きりくは、ただ音楽を鳴らすだけではありません。最も美しい演奏の様式で音楽に感情を表出させるのです。もし彼らのコンサートを見る機会があったら、みすみすふいにしてしまってはいけません。コンサートが終わって帰るときに、霊感を受けた気分になることでしょう。
*インターナショナル・アーティスツ:ニューヨークとシアトルに本拠を置く、クラシック音楽専門放送局・音楽制作会社 http://www.intartists.com (情報は英語です。)
*インターナショナル・アーティスツ:ニューヨークとシアトルに本拠を置く、クラシック音楽専門放送局・音楽制作会社 http://www.intartists.com (情報は英語です。)
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シャーロット・フーヴァー【評論家・ワシントン州レッドモンド在住】
一言で言って、彼ら6人の演奏者は実に熟達したハンドベルの「アーティスト」です。なぜこのグループを見るのか?それは彼らが、高度な技術と芸術的な表現とを、結婚といえるほど絶妙に融合させた見本となっているからです。演奏者はたったの6名。まるでそれぞれがソロのハンドベル演奏者のような動きを見せます。体の動きは見ていて美しいというほかにありません。
彼らは互いに互いを見合わせながら演奏していました。特に大坪女史は表情と体の動きが、最も効果的に音楽を表現していました。彼らの技術は印象的でした。彼らがどうやって音を消すのかは、まずもって見破れないほどです。消音するときに出る、気持ちの悪いボワッとした雑音は一切出ず、音が壁になってやってきます。彼らはまっすぐベルを掲げます。驚くべきことに、トップにいるハンドベルの演奏団体をみなこれをするのですが。広がるように発せられる音が、会場全体を満たしていました。彼らの演奏するメロディーラインは −−本当の音楽家がするように −−伸びたり縮んだりします。それが音楽の持つメッセージにアクセントを添えるのに必要だからです。メトロノームのテンポでしか演奏できないハンドベルの団体からは、実際のところこのような伸び縮みする音楽を聴くことがありません。気品のある優美なメロディーライン、聴いていて息を呑みます。それぞれの演奏者がソロとしての芸術的手腕を発揮しています。
きりくに栄光あれ!今度は東海岸ツアーを期待しましょう。次にくるときは、ジャズ、R&B、モータウン、ラテン、ケルティックなどをいくらか、ぜひ聴いてみたいもの。それだけの持ち物は持っているアーティストたちです。
彼らは互いに互いを見合わせながら演奏していました。特に大坪女史は表情と体の動きが、最も効果的に音楽を表現していました。彼らの技術は印象的でした。彼らがどうやって音を消すのかは、まずもって見破れないほどです。消音するときに出る、気持ちの悪いボワッとした雑音は一切出ず、音が壁になってやってきます。彼らはまっすぐベルを掲げます。驚くべきことに、トップにいるハンドベルの演奏団体をみなこれをするのですが。広がるように発せられる音が、会場全体を満たしていました。彼らの演奏するメロディーラインは −−本当の音楽家がするように −−伸びたり縮んだりします。それが音楽の持つメッセージにアクセントを添えるのに必要だからです。メトロノームのテンポでしか演奏できないハンドベルの団体からは、実際のところこのような伸び縮みする音楽を聴くことがありません。気品のある優美なメロディーライン、聴いていて息を呑みます。それぞれの演奏者がソロとしての芸術的手腕を発揮しています。
きりくに栄光あれ!今度は東海岸ツアーを期待しましょう。次にくるときは、ジャズ、R&B、モータウン、ラテン、ケルティックなどをいくらか、ぜひ聴いてみたいもの。それだけの持ち物は持っているアーティストたちです。
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2007年11月15日
コニー・シェルホーン(カリフォルニア州ナパ)
拍手喝采し続けた腕にまだ疲れが残っています!この驚くべき音楽家の集団を見逃さないでください!すでに言われていることだというのは承知の上ですが・・・こんな驚くべき経験をしないなんて、それは自分をだましていることになりますよ −− 一音一音が、聞こえるというだけではなく、目に見えるのですから。絶対に、見ていて美しい。たとえ音が聞こえなくても[見ているだけで]すばらしいです。仰天もの。感電するようにしびれました。
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